中核的な摂食障害
しかし一方「中核的な摂食障害」の人々は“自己愛”が根底にあるため、治療が難しくその人の人生をひどく難しいものにしているという。
摂食障害と診断される人々には8つのパーソナリティに大きく分けられる。しかし一人の人が一つのパーソナリティなのではなく、複数のパーソナリティを持っていることもある。それらのパーソナリティとは【自己愛パーソナリティ】【恐怖症パーソナリティ】【ヒステリカル・パーソナリティ】【スキゾイド・パーソナリティ】【スキゾフレニア(統合失調症)】【情緒不安定パーソナリティ】【精神遅滞】【反応性うつ病】である。
松木の言う「中核的な摂食障害」とは【自己愛パーソナリティ】を持つ人のことで、それ以外のパーソナリティは本態が別のところにあるため、比較的回復も早く、症状も深刻化しないといわれる。それでは中核的な摂食障害をもつ人々のパーソナリティについて詳しく見ていく。